2026年秋より、塾を完全オンライン化して運営します。

運営スタイルとしては

という形で進めていきます。

振り返ると、大学生ときに家庭教師や塾の講師のアルバイトから「人に何かを教える」ことをスタートしました。

元々教員も進路選択の中に入っていて、母校である森高校(現・玖珠美山高校)にも教育実習に行き、一度だけですが採用試験も受けた経緯があります。

あれから20年以上経ち、北九州での社会人向けの塾、玖珠に戻って学習塾、そしてサッカーの監督など、いろんなスタイルで「人に何かを教える」ことに関わってきました。

ここ数年、ずっとモヤモヤしていたのは

自分はどういうスタイルで「教えることを仕事にする」のが向いているのか?

「塾」という事業(ビジネス)については、

という現状があるのですが、どうしても自分には「そのビジネスモデルは向いていない」と感じていました。

理由は

  • 学びや成長に関する情報は、誰もが自由に受け取れるべき
  • そもそも塾に頼らず「自力で学力を上げる生徒に育つ」のがベスト
  • 極論「塾が必要なくなる人間力」を磨く方が大事
  • 「教科(偏差値)の向上を優先する」という考え方が時代遅れ
  • 「サッカーは低価格、勉強は高額」という自己矛盾
  • 冷静に「費用対効果」を考察すべき
  • 学びに資金投資すべきは、まず「保護者」

という考えからで、結論として

という、あまり他に例を見ないスタイルで運営することに決めました。

セオリーの逆をいく

ご存知の方も多いと思いますが、どのビジネス書を読んでも、マーケティングの動画を見ても

客層を選び、単価を上げるべき

というフレーズに出会います。

事業を始めるならば「価格を上げて、少ない人数で収益性を確保すべき」という考え方で、低価格で大規模に進めるのは悪手であるという「小規模事業のセオリー」です。

この考え方は理にかなっていて、

豊かな客層を市場にし、高額月謝で、少人数制の塾

の方が、事業的にはきっとすぐにうまくいくと思います。

「そうすべき」とうアドバイスも各方面からいただきましたし、何度もそのモデルで設計し、シュミレーションもし、運営している自分を想像してみました。

ところが「全くワクワクしない」ことに気がつきました。

一方で

  • 自分のアイデアが、どこかの田舎町の子に届き「勉強が楽しい!」とスイッチが入ったら
  • 経済的に恵まれていない子にアイデアが届き「この環境をどう活かすかが自分の可能性」と考え挑戦し始めたら
  • ブリッジで十分成長できるから「高額な塾を辞めて、年2回、旅行に行こう」という家族が現れたら

そんなオンライン塾を運営できたら「ワクワクが止まらない」と感じました。

そこで今回のスタイルに辿り着いたのですが、事業(ビジネス)的に採算が取れるかについては

「ありったけ多くの人が喜ぶことを実現すれば、その結果として自らの夢も実現する」というビジネスモデルだと考えています。

21歳の時、アルバイトをしていたローソンのバックルームで思いついた「お金持ちへのルール」が正しいのか否か、このオンライン塾で実験実証し、検証結果もブログや動画で報告したいと思いますので、ぜひLINE登録してみてください!