大分県玖珠町にある「考え方研究室・ブリッジ」

勉強も、スポーツも、仕事も、お金も、健康も、家族や人間関係も、すべて「考え方」が鍵を握っていると捉え、子供から大人まで

考え方」を変えていくことで、成長発展へをつなげる

ことを目的とし、研究および情報発信、ゼミや講座を開催しています。

北九州で「社会人向けの塾」からスタート

ブリッジは、2009年12月に北九州市八幡東区中央町の商店街の路地裏、トイレもない3坪程の小さな小さな事務所で「オフィス・ブリッジ」としてスタートしました。

事業内容は、社会人向けのモティベーションセミナーを開催したり、小さな店舗のホームページを制作し、その後、場所を故郷である玖珠町に移し、昭和町商店街(豊後森駅前通り)に店舗を構えました。

地元で学習塾として

生まれ故郷である大分県玖珠町に帰郷した際、同じスタイルでの運営も考えましたが「地域性・ニーズ」などを考慮し、数学と英語を中心にした「学習塾ブリッジ」としてスタートしました。

最初は、雨が降ればボトボトと雨漏りがするボロボロの店舗でしたが、手大工で少しずつ直しながら運営していました。

そして、2021年に「株式会社トーカーワークス」を創業するにあたり、店舗をフルリフォームし、1Fだけでなく2Fでも学習できるスペースとして運営しています。

そして「考え方研究室」へ

玖珠で塾を構えてからちょうど10年が経ち、今後の方針を考えたときに

と決断し、学習塾というスタイルを辞め「考え方研究室ブリッジ」として、2023年4月より再スタートしました。

なぜ「ブリッジ/橋」なのか?

屋号を「ブリッジ/橋」にした理由は2つあります。

どんな激流も、広い川も、橋なら渡れる

「行けないところに行ける様になる」という橋がもつ役割から。
この研究室がたくさんの人たちの橋になること。
「ブリッジならあそこに行ける」を実現することを意味して。

「橋を作る」という仕事の凄さ

橋は、大きな川や渓谷の両方向から作っていきますが、あの巨大な建造物が「ど真ん中でピタッと合う」という凄さ。
それは、測量(準備)と設計(目標・計画)と施工(行動)の3つが一寸の誤差なく行われて初めて実現します。
そんな「橋を作る」という仕事が持つ「準備・目標・計画・実行」が生みだす力を意味して。

そんな「ブリッジ/橋」を目指して、この研究室を運営しています。

事業詳細

事業名考え方研究室ブリッジ
事業内容ゼミの開催
セミナー・ワークショップ開催
ウェブによる情報発信
個別コーチング
所在地〒879-4403
大分県玖珠郡玖珠町帆足233-1
昭和町商店街(豊後森駅通り)
株式会社トーカーワークス内
代表者石井洋平
連絡先090-5944-3271
関連事業株式会社トーカーワークス

スタッフ紹介

名前石井 洋平/1977年生
学歴めぐみ保育園/森幼稚園/森中央小学校
森中学校/森高校/九州工業大学
職歴ローソン戸畑初音町店・店長
アクサ生命北九州・ライフプランアドバイザー
NPS下野・モティベーター
株式会社ファインアクア・営業部長
北九州にて「ブリッジ」創業
玖珠町・豊後森商店街に移転
株式会社トーカーワークス・代表取締役
指導歴福岡の大手進学塾にて中学理科・中学数学を担当
家庭教師経験(7人)※ 大学受験生含む
社会人向けワークショップ開催
その他玖珠サッカースポーツ少年団・監督