22年前の受験スタート

塾では時々話しますが、自分自身が 「大学受験の勉強」 を本格的にスタートしたのは、高3の今の時期(夏休み後)だと記憶しています。

22年前のことなので、かなり記憶が曖昧な部分がありますが、当時、恩師である梅木先生(現・玖珠英数塾)の元に通っていて、そこで出会った日田高に通う友達と関わる中で「いかに受験に対する意識が甘いか」に気付かされたのがきっかけでした。

このままでは絶対に合格しないし、そうなると来年1年間は浪人が待っている(私立は考えていなかったため)という現実を目の当たりにし、本気で受験と向き合うことになりました。

まず行ったのは 「勉強時間を増やす」 こと。
朝5時に起きて勉強し、学校も一番乗りで教室で勉強、休み時間もフルに使い、昼食は弁当を持って 「進路指導室」 で勉強しました。
放課後は、当時森高にあった 「合併教室」 か図書館で勉強。
その後は塾に一目散に向かい、閉まるまで勉強。

そんな日々を9月〜3月初旬まで過ごしました。
センター試験まで5ヶ月を切っていたため、苦肉の策で教科を絞り込み(数学、物理、英語) 「どうやったら効果が上がるか」 を考えながら勉強をしたのを覚えています。

当時の先生には申し訳ないですが、学校の課題でも 「必要ない、効果が薄い、自分には向かない」 と思った内容は捨てていましたし、授業も 「ペースがもったいない」と 感じたら、自分で勝手にどんどん進めていました。

英語については、当時あった 「即戦ゼミ」 とう問題集を、おそらく20周くらいしたかと思います。
「理屈も、根拠もわかって解ける問題」 に片っ端から印をつけていき(マジックでわかりやすく)、あやしい問題は解説を熟読し、とにかく何周も何周もしました。

本の厚さは倍くらいになり、いつもポケットに入れているので曲がりグセがついていて、側面は手垢とマジックで汚くなって、ボロボロの状態でした。

終盤になると、ほとんどどのページも印(全問印がついたら、そのページに大きく×をつけていた)だらけで 「印がついてないところ」 を探しては、確認し、解決する作業を繰り返していました。

当時は、他にも英語の勉強をしていたかと思いますが、この方法が強烈に記憶に残っていて、その甲斐あってか本番のセンター試験では、マーク模試の2倍近い点を取ることができ、合格に大いに貢献してくれました。

もしもっと早くスタートを切っていたら、もっと上の大学に行けたかなと思ったこともありますが、この時期からスタートして結果を出せたのは、現在の 「塾の先生」 としての良い経験(材料)になったなと思っています。

なぜなら、もしまだスタートをきっていない高校3年生がいたとしても 「本気になれば、まだ間に合うよ」 と自信を持って言えますし、仮に間に合わなかったとしても 「本気になった経験」 はきっと人生を広げてくれると思うからです。

高校3年生の皆さん、あと半年 「本気(マジ)でやってみる」 ことをオススメします!
高校1、2年生の皆さんは、今からスタートをきれば 「どんな所にでもいける」 と思っていますので、ぜひ高い目標を設定して、取り組んでいきましょう!

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