27才の時に外資系保険会社の営業職につきました。
結果は「全く売れないダメ営業マン」で、給与体系がフルコミッション(完全歩合)でしたので、2年で転職を余儀なくされ、人生の大きな「挫折」の1つとなりました。
ただ、その時、同期入社で出会った一人の営業マンとは、今でも逐一連絡を取り合う中で、
「もし彼との出会いがなければ、今の自分は無い」
と断言できます。
保険営業を辞めて18年になりますが、これまで本当に苦しい時が何度もあり、その度に彼には「物心共に」助けられました。
今や、保険業界では知る人ぞ知る「紹介営業のトップパーソン」に上り詰めた彼ですが、燻る自分に対して
- 今の自分があるのは石井君のおかげ、必ず日の目を浴びる時がくる
- 保険業界を見渡しても、石井君みたいな人はいない、だから自信を持っていい
- サッカーや塾、そして子育てと、石井君みたいな考え方の人は見たことない
- いつか必ず成功することを確信している、だから何も気にすることない
と、いつも笑顔で背中を推してくれ、その言葉に支えられて今があります。
そんな彼と、先日、福岡のカフェで近況報告をしていた時に「本を書く」という話になりました。
実は、これまで何度か「本を書こうかな」と考えたことがあったのですが、二の足を踏み、実際に書くには至っていませんでした。
一番の理由は「自分のアイデアなど、誰でも思いつくことだ」と考えていて、本にまとめることなど「分不相応、おこがましい」と感じていたからでした。
ですが、今回はちょっと違っていて「ああ、今なら自信を持って書ける」と腑に落ちて、書きたい内容が次から次に頭に浮かんできました。
善は急げと「どんなことを書くか」について、頭の中にあるアイデアや過去の記事を引っ張り出したところ「300を超えるアイデア」となり、収集がつかなくなりました。
そこで「今一番伝えたいこと、書きたいこと、届けたいことは何か」を思案し、過去に書いたこの記事をテーマにしようと決めました。
そして、ここで描かれている「旅型」という言葉が、
今まで考えてきた300のアイデアを1つに紐づける意味合いを持っている
ことに気がつき、屋号を「旅型学習研究室」と改めることにしました。
前置きが長くなりましたが、2026年より「旅型学習研究室」という屋号で運営していきます。
そして今月まず1冊目の著作「不登校は旅のはじまり 〜未来を拓く「旅型学習」のすすめ〜」(仮称)をKindleにて発刊します!



