二週間の継続を分析

8月末から「ブログを再開」しました。

9月の最初は「書いたり書かなかったり」でしたが、9月9日(月)からは「毎朝書く」と決めて、ちょうど昨日で2週間になりました。

この2週間の記事のタイトルをまとめると次の通り。

タイトル
9月9日(月)成績を上げるだけなら
9月10日(火)7つの力と2つの自信
9月11日(水)細部にこだわる
9月12日(木)公式戦を戦わずに高校へ進む子たち
9月13日(金)習慣化のしくみ作り
9月14日(土)「勉強が嫌い」は本当か?
9月15日(日)スタートは「失敗」
9月16日(月)一番小さな世界を広げる
9月17日(火)過程を大切に
9月18日(水)遅れた方が助かる可能性
9月19日(木)10万アクセス・250コメント
9月20日(金)「わからない」を許す
9月21日(土)最後の最後に「ひらめく」可能性
9月22日(日)子供に残したいもの

その昔(20代後半)、師匠に

「習慣化は早くて2週間、遅くても3ヶ月」

とアドバイスを受けていたのですが、まず最初の2週間をクリアしたことで「1stステージを突破」と考えています。

継続できた要因を分析

「毎日ブログを書く」という行動は、おそらく「なかなか継続が難しい部類」に入ると思います。

ブリッジは「考え方研究室」と位置付けていますので、今回の「ブログが継続できている要因」についても研究対象として分析し、リストアップすると

などが考えられます。また、別の要素として

得られる利益
つまり100日、1年、3年と続けた時にどうなるか?
について紙に書き出して「毎日確認した」

ことも要因の1つだと感じています。

この先、いろんな要因で「連続で無くなったり・記事が書けなくなったり」ということも十分想定できますが、それすら「成長の糧」と捉えて、このブログを楽しんでいけたらと思っています。

そしていつも読んでくださる皆さん、本当にありがとうございます!